【語録紹介】甲子園・中日戦!赤星“通訳”と巡る「どんでん技術論」:レガースの色彩から申告敬遠の予言まで

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2026年4月17日、甲子園球場。読売テレビの解説席には岡田彰布オーナー付顧問と、かつての教え子であり「岡田語の通訳」とも称された赤星憲広さん。試合開始直後、先発・村上頌樹投手の投球を見るなり「あんまり良くないね。ストレートの走りが悪い。真っすぐで空振り取れてないという感じが自分でもあるんやないか。打たれるのは甘い球」と。対する中日の柳投手に対しても「初回は細川の守りに助けられたけど、逆球が多いし、ボールの走りも良くない。おーん、どっちもあんまり良くないね」と、両軍のエースが本来のデキにないことをズバズバと指摘し、打ち合いの展開を予測しましたが、予想外に投手戦になり微妙な空気から始まりました。

中盤、岡田顧問の独自の視点が光ったのが、柳投手の防具への言及でした。「こんな鮮やかな色のレガース付けてるのは、打ちたい気持ちの表れよ。打ちたいからやろ」とニヤリ。そこから中日の作戦面にも触れ、「ここはバントよ。まず二塁まで進めた方がええ。8番につないでもらってというのは難しい。投手にバントさせるのも簡単にはいかないんか」と、敵将の心理も。技術指導の面では、好調な佐藤輝明選手を「なんぼホームランや打点があっても、やっぱり率よ。打率が良かったら、いいバッティングになる。ポイントも前になって、力みなくさばこうとしている。入団のころは差し込まれてよくバットを折っていたけど、そこから変わった」と手放しで称賛。一方で、かつて「つかんだ」と期待した前川右京選手には「低めの難しいボールもさばける、これは体の反応がいい。何でかなぁ、いろいろ考えすぎてるのかなあ」と、技術の深層を語り尽くしました。

さらに圧巻だったのは4回の守備・走塁への指摘です。2死一塁から坂本選手が左翼線へ二塁打を放った場面、「坂本、一塁に残っとかな。申告敬遠されるよ。一塁コーチャーも言わな、『ストップ』って」と呟いた直後、中日ベンチは案の定、次打者を申告敬遠。2死満塁で打席が投手の村上投手に回ると「そうなるよな、しかたない」と予言的中。その村上投手が柳投手と8球にわたる粘りを見せて空振り三振に倒れると、結果こそ悔やみつつも「執念は見せたね」と目を細めました。最後は「大山の右手の使い方とか、前川君の立つ位置とか」と細かい技術論を展開、結局は「シーズンは長いから。ゆっくりやったら大丈夫」と、聖地のファンに安心感を与えて、森下選手のホームランには、「痛すぎる。何で初球ストレートなん。アウトコースのボールで様子をミルとか・・・」とフラットな解説を見せて、試合は勝利し、無事終わりました

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