【語録紹介】「主力は代えたらあかん」岡田顧問が繋ぐ采配
2026年5月22日の試合、巨人前監督の原辰徳さんと阪神前監督の岡田彰布さんのダブル解説、野球中継での共演は初のようでした!
中継始まったタイミングでは一方的な試合内容となり微妙な空気が流れていましたが、日頃の野球観を「どんでん節」にのせて語ってくれました。
「やっぱりいい右バッターがいるチームが優勝しますよ。あんまりドラフトでも左バッターを取りに行ったことないからね」と右打者の重要性を説くと、本日3安打のルーキー立石選手には「甘い球がくるんよね。引き込むんかな。ストライクゾーンは全て振るもんね」と分析。今シーズンも好調の佐藤輝明選手には「打つポイントが本当に良くなった。(ポイントが)前になって泳ぎながらでも大きいの打てることがわかったんちゃうかな。初めの頃は何本折るんやってくらい、いつもポイント近くて差し込まれてからね」と、長年の課題であった「前捌き」へのこだわりを改めて口にしてました。
さらに、原辰徳氏に憧れていた亀梨さんが、原辰徳さんの「バット投げ」がかっこよかったとの話には、「バット投げたらあかんよ、今は。でも、俺もその頃は投げてたけど・・・」と笑いを誘いつつ、タイガースがピンチの場面で「ここでホームラン出たらわからない」と言った途端にホームラン打たれ、、、少し無口に。いつものお茶目などんでんでした。
印象的だったのは、先日の中日戦の大逆転勝ちの試合を振り返り、「おれ一回テレビ消したんよ今日はもうアカンおもて、ほんでもっかいつけたら7-4になってて、これは見なアカンおもて見たんよ、おーん」とリアルな話も。7点差逆転試合については「あれはプロとして絶対負けたらあかんよ。7回で7点差は。」と手厳しい一言。また監督の采配として一方的な展開での采配について、原さんに尋ねる場面も。「こういう展開になった時はどうした? 俺は主力などクリンナップを代えなかったよ。お客様が観にきてるわけやし」と、勝負の鉄則とファンサービスの両面から、ベンチワークへのこだわりも伝えていました。
