【語録紹介】交流戦開幕!「中間守備は選手が迷う」岡田顧問のどんでん節実況まとめ

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2026年5月26日、聖地・甲子園で幕を開けた日本生命セ・パ交流戦。日本ハムを迎えた初戦の解説席に座った岡田彰布オーナー付顧問は、相手のエース・伊藤大海の多彩な変化球を見るなり「すごい球種多いね。サイン出す指足りるんかな。オリックスのときなら金子千尋やったね。サイン出す指が足りないくらいだった。種類が多い投手だと、1球1球追いかけてもしゃあない。ストレート系と緩い系で分けて考えた方がいい」と、懐かしい話しも織り交ぜる。

試合が動き出すと、次々とバットが真っ二つにされる展開には「よう折れんなあ」と無邪気に驚き、6回にレイエス選手に先制弾を浴びた場面では「やっぱ初球やな。ボール(カウント)が進んでいたら、気をつけるんやけど。投手戦での初球の怖さは変わらんよ」と。さらに、タイガース打撃陣の弱点について「弱いのはインコースばっかり攻められたとき。ヤクルトの山野みたいにな。内外内みたいに投げ分けても、そろそろ来ると読める。インコースばっかりで、まだ来んのと思わせた方が迷う。だから最後のアウトコースも利く。伊藤はそんな配球しとる。球に力があるから攻めていけてる」と禁断の裏事情まで。

新人の立石選手の2番起用には「3カードDHがあるんで、そういうことを考慮しての2番かもわからないし。まあ、だれが何番打ってもあまり変わらない。並びだけだからね」としつつ、「デビューからちゃんと打てているけど、スタンスが狭いのがな。差し込まれると、後ろの右足が浮いてしまう。そこやな。もう少しどっしりと構えたら」と細かな技術論。一方で、新庄監督の打線の組み方には「日本ハムは平均より上くらいの選手が多いから、打順も守備位置も変えられる。オレは基本変えんけどな。クリーンアップがガチッと固まれば、もっといい野球になる。ホームランがある万波が7番というのもなあ」とも。

終盤7回、1死満塁での阪神の中間守備に話が及ぶと「オレなら中間はせんかった。選手が迷う。ボテボテの当たりだったらしゃあないから」とバッサリ。失点後のバッテリーにも「ブルペン(から出てくる救援陣の投手)のときは坂本の方がいいな」と直球評論。最後は「交流戦100勝一番乗りはオレなんよ」「(新庄監督が)前回24年の甲子園での交流戦で阪神のユニホームを着てメンバー交換に臨んだのは、あれはもう監督は最後というので着てたんや。そしたら2位になった」と小噺もしっかり挟んでいました。

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