【動画紹介】交流戦HR12球団3位!サトテル大爆発&森下、、、そして意外な坂本誠志郎の一撃にファン歓喜!
交流戦を終えて改めて思うのは、「今年の阪神、やっぱりホームランでもしっかり存在感を示してくれたな」ということだ。12球団中3位の本塁打数という成績ももちろん誇らしいが、何より印象に残ったのはどれもいい場面で出た事、そして打った選手たちの“表情”と“勢い”でした。ABCテレビ「虎バン」チャンネルの動画では、その全ホームランを一気に振り返ることができるが、見始めたら止まらなくなってしまいます。
その中でもやっぱりサトテルの存在感は群を抜いていました。打った瞬間にそれとわかる完璧な当たり、そして(色々と問題にもなりましたが)確信歩きにバットフリップと、絵になるシーンのオンパレード。楽天戦やソフトバンク戦以外のカードでは、まるで計ったようにホームランを量産し、交流戦ホームラン王という称号をものにした。「今年のテルは波がない」と感じたのは、私だけではないはずです。
一方で、まさかここまで話題をさらうとは…という意味で嬉しいサプライズをくれたのが、坂本誠志郎の一発だ。あのホームランは本当に忘れられない。打った瞬間のリアクションがまるでプロ初ホームランかと思うほどの無邪気さで、喜びが全身からあふれていました。キャッチャーという役割上、どちらかといえばクールで冷静なイメージがありますが、あの時ばかりは子供のような笑顔で、ベンチに戻るまでのウキウキがもう画面越しでも伝わってきました。「こんなに嬉しそうな坂本、初めて見たかも」と思いながら何度もリプレイを見てしまいましたね。
しかも、その坂本選手の一撃に対して中野拓夢選手が頭を抱えるリアクションを見せていたのも、また微笑ましいシーンでしたね。「いやマジか、坂本が打ったんか…!」という驚きと祝福が入り混じったような、あの一瞬の“空気”がたまりませんでした。ベンチ内の選手同士の信頼や喜びがそのまま伝わってくるようでしたね。もちろん、坂本選手だけではなく、森下選手の弾丸ライナーもインパクトがあり、今季の阪神が“誰か一人に頼らない打線”へと進化していることを改めて実感させられる内容でした。
サトテルの交流戦ホームラン王という個人記録と、坂本の全身全霊のガッツポーズ。甲子園での歓声、ベンチの笑顔、そして虎ファンの胸を熱くさせたあの瞬間たちが、全てこの動画に詰まっています。
#阪神タイガース #佐藤輝明 #森下翔太 #坂本誠四郎
参照 Video Title
【交流戦HR数3位】交流戦で飛び出したHRをまとめてお届け!交流戦でのHR数は12球団で3位でした!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル参照 Video Description
2025年セパ交流戦 チーム本塁打数
1.日本ハム 15本
2.DeNA 13本
3.阪神 12本
4.ロッテ 11本
4.広島 11本