【とらほー(72)2025/8/30 動画ハイライト】熊谷選手の押し出し四球と森下選手の先制打で巨人戦を制す
阪神タイガースが甲子園で巨人との激闘を3-2で制し、連敗を2で止め、優勝マジックはついに「9」と一桁に突入しました。この数字の変化が何よりの喜びであり、長いシーズンをともに戦ってきた実感をさらに強くしてくれるものです。初回は近本選手の四球からチャンスを作り、中野選手がきっちりと送り、ここで森下翔太選手が期待に応えるセンターへの適時二塁打。これでまず1点を先制し、甲子園のスタンドは一気に盛り上がりました。森下選手はこのところチャンスで結果を残す場面が増え、チームの新しい顔として頼もしさを増しています。
試合はその後、巨人に追いつかれる苦しい展開となりましたが、三回には森下選手の安打からチャンスを広げ、佐藤輝明選手がライト前に勝ち越しのタイムリー。ここでも若い力が流れを引き寄せ、スタンドに大歓声が響きました。しかし高橋遥人投手は五回に再び失点し、2-2の同点に戻される嫌な流れ。それでもその裏、再び近本選手の四球から粘りを見せ、佐藤輝明選手の二塁打、大山選手の申告敬遠で満塁の場面を作り、ここで打席に立った熊谷敬宥選手が見事に押し出し四球をもぎ取りました。どう見ても厳しいボールをしっかり見極めた集中力、そしてガッツポーズにはチームを背負う強さが感じられました。熊谷選手は九回にも二塁での好送球でピンチを断ち切り、攻守にわたって勝利に大きく貢献。こうした“つなぎ役”の活躍こそ、勝ち続けるチームの象徴ではないでしょうか。
救援陣はドリス投手、及川投手、そして石井大智投手が44試合連続無失点という驚異の記録を更新し、最後は岩崎投手が締めて28セーブ目。どんなに試合が拮抗しても、この盤石なリリーフ陣がいることで安心感が違います。今日は森下選手の先制打、熊谷選手の押し出し四球、そしてリリーフ陣の鉄壁リレーが光った試合でした。優勝へのカウントダウンがはっきりと見え始めたこの時期、チームの一体感がさらに強まっているのを感じます。ファンとしては欲を言えば近本選手の快音が待ち遠しいですが、それもまた優勝へのドラマの一部。次の一戦も楽しみに応援していきたいと思います。
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【8月30日 阪神-巨人 ハイライト】ついにマジック一桁突入!!森下猛打賞&佐藤・熊谷が大活躍!!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル参照 Video Description
2025年8月30日(土) 阪神-巨人 甲子園