【とらほー(14)4/28 試合ハイライト】 粘り強い糸原健斗のタイムリー、神風を味方につけた大山のタイムリーで1点差ゲームを制す
4月28日、阪神はヤクルトとの熱戦を制し、首位をキープしましたね。
先制の糸原、そして逆転の大山
2回、佐藤輝に代わってスタメン出場の糸原健斗選手が先制タイムリーを放ち、阪神が先手を取りました。しかし、先発の才木浩人投手が5回3失点で降板し、ヤクルトが逆転。絶体絶命のピンチに陥った阪神でしたが、今日も岡田彰布監督の采配が光りました。
岡田監督の執念の采配が勝利を呼び込む
7回、2死一、二塁の場面で大山悠輔選手が打席に立ち、打球は高々と舞い上がり、レフトのサンタナ選手がダイビングキャッチを試みますが、風に打球が流れ捕球できず。これが2点適時打となり、阪神が劇的な逆転勝利につながりました。まさに神風。
また、岡田監督は試合後「接戦をものにできるのはやっぱりリリーフよ」と語り、加治屋投手をはじめとした救援陣の奮闘を称賛しました。また、「糸原はずっと調子がいい。スタメンで行く準備しとったんちゃうかな」と糸原選手を評価。チームの勝利に貢献した選手たちへの信頼が表れていましたね。
試合後、お立ち台に上がった大山選手は「甲子園の風を味方につけることができた」と笑顔で語りました。ファンからは「ミラクル起こった」「甲子園の風、ありがとう」などの声が飛び交い、甲子園は熱狂に包まれました。それにしても子供のインタビューに真摯に答える大山選手・加治屋選手の人柄には、しびれましたー
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参照 Video Title
【阪神タイガース×東京ヤクルトスワローズ】阪神が糸原健斗のタイムリーなどで1点差ゲームを制す|2024年4月28日 ハイライト参照 Video Description
🆚阪神 4-3 ヤクルト
ヤ|000 120 000|3
神|010 100 20x|4勝:加治屋蓮
敗:大西広樹
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